始まりの週(2018•6•19)
週の始まりから 大阪の地震のニュースからスタートした今週
梅雨であっても 雨が降らず湿度も高くなく過ごし易い
週末に行われた米朝首脳会談もあまり大した影響もなく相変わらずと言った感じで
今日も動いてる。
EUR/JPY
先週のECBのドラギ講演よりの惰性で下がっている感じである
どれだけ下げ幅が出るのかは不明であるが、
5月29日につけた 安値124.619を下回ってもらえると
大変に助かると言う希望的観測
5月29日の安値を下回っても124.000のサポートがどのぐらいの厚さなのか?
120円代はどこも固そうに見えるが
夏相場の時期にどこまで伸ばせるかは全くもって予想ができない。
今年はちゃんと動いてくれると期待している。
GBP/JPY
こちらも先週5月終わり頃の強烈な下げよりの反発からの
惰性での下げ
Brexit問題も解決してないし
これから先の見通しがたってない状況なので、
ここからさらに下押しが加速する可能性もある
しばらくは目の離せない神経質な状況が続きそうである。